■花き日持ち保証販売
 日本の花き産業の需要が低迷する中、消費者アンケート調査でも、7日間までの日持ちで満足する消費者が70%となっており、日持ちの向上、顧客満足度の向上が必要とされています。日持ちには、生産、流通、小売と、花き業界全体で、管理の精度を上げていく必要があります。 日持ち保証販売を進めていくことは、花き業界全体の構造改革の一端を担うものです。
 
■日持ち保証販売のメリット
 お客様のメリット:お客様満足度を向上します 参加者のメリット:採花から店頭までの各段階の問題点が明らかになります 花き業界全体のメリット:日持ち、栽培、気温、湿度などの関係データ蓄積されます
 
■花き日持ち保証販売実証事業の概要
採花日表示 日持ち試験 ▶︎ 温度管理 トレーサビリティ ▶︎ 日持ち保証 産地表示 ▶︎ 追跡調査 アンケート
鮮度保持剤使用・温度経過チェック・鮮度保持チェックリスト(生産者用、流通用、小売用)
●生産者作業標準
*前処理剤の使用
*衛生管理
(バケツ洗浄、水換えなど)
*保管温度
●輸送標準
*温度管理
*湿式
*乾式
●保管基準
*温度管理
*トレーサビリティ
●店頭管理基準
*温度管理
*商品管理
(水揚げ、水質チェック)
*お客様告知
(看板、パンフレット)
*日持ち保証タグ
●お客様取扱い基準
*温度センサー
*写真で記録
(使い捨てカメラ配布)
*お客様満足度調査
*取扱いパンフレット
(お客様向け啓蒙書)
  • 日持ち試験(日本花普及センター標準による) *温度:25℃ 湿度:60% 照度:12H/12H *品種・ロット毎  *認定試験所
  • 日持ち試験データの活用のルール化
  • 条件付日持ち試験 *原則は25℃。例えば、店頭の要請で15℃など。
※花き日持ち保証販売に関する概要資料(PDFファイル)はこちらから